【初心者向け保存版】タロットカードの意味や出たときの解釈
ここではタロットカードの意味を正位置で出たとき、逆位置で出たとき、それぞれの解釈を一覧にまとめています。
大アルカナ22枚と小アルカナ56枚の合計78枚の全てのタロットカードの意味を徹底解説。
より分かりやすく噛み砕いて表現しており、このカードを読み解くポイントも添えているので参考にしていただきやすいと思います。
タロットカードの種類
タロットカードは全部で78枚あります。はじめてタロットカードを広げたとき「え?こんなにいろんなカードがあるの?」と感じると思います。
そう思い意気消沈された方も少なくないでしょう。でも、安心してください。
大アルカナと小アルカナ
78枚あるタロットカードは、
- 大アルカナ:22枚
- 小アルカナ:56枚
に分類されており、基本的には大アルカナの22枚のカードだけでできるものなのです。プロの占い師でも、質問によっては大アルカナだけで占う場合も少なくありません。
まずはこの22枚を覚えながら、余裕ができてきたら小アルカナにも広げていきましょう。
と思ってしまいますよね。でもしっかりと大アルカナと小アルカナにはそれぞれ役割があるのです。
メインで占う大アルカナ
前述の通り、大アルカナとはタロットカード78枚のうち、メインで使う22枚のカードになります。そのため、タロットを学ぶうえでとても重要なカード群です。
これからタロットの勉強を始める人は、この大アルカナのカードの特徴は必ずマスターするようにしてください。
アルカナとは「神秘・秘密」という意味で、私たちの内なる潜在意識を表しています。
0番から21番のカードまでの大アルカナカードは、物事の本質的な意味を象徴しているカードで、人の生き方そのものに関わってくるような人生に対する世界観が表現されています。
相談したい悩みをタロットカードに問いかけた時、私たちが気づいてない潜在的な問題があることを教えてくれるのです。
大アルカナ
補助的に使う小アルカナ
小アルカナとはタロットカード78枚のうち、「補助的に使う56枚のカード」のことです。大アルカナと小アルカナの決定的な違いは「カードが伝えるテーマ」です。
大アルカナは人間の内なる成長段階を表しており、私たちが人生の中で経験する普遍的な出来事を象徴するものだとされています。
リーディングの中で大アルカナが出た時は特別に大きな意味があり、問題となっている事柄は一時的なことではありません。
悩みの根本的な原因だったり、本質的なことを表しているので、人が大きく成長するために長い期間をかけて取り組まなけばいけない場合もあるでしょう。
一方で小アルカナは日常的な細かい出来事や短期的に解決するような事柄を表しています。
毎日の生活の中でよく起こりうることや、その人の行動や感情の変化などを示すのが小アルカナです。
よって、小アルカナを取り入れることで、細かな感情の動きが読み取ることができたり、実践的なアドバイスを導き出すことができるのです。
小アルカナ
正位置と逆位置でカードの解釈が異なる
いえいえ、小難しく考える必要はありません。簡単ですよ。下記の図を見てみましょう。
向かって絵柄がまっすぐにこちらを向いているのが正位置、カードが逆さまになって反対を向いてしまっているのが逆位置です。
これらはタロットカードを解釈するにあたってとても重要になります。同じカードでも正位置と逆位置では全然意味が異なるので要注意です。
全78枚のタロットカードの意味
ここでは全部で78枚あるタロットカードの意味や強さ、それから正位置・逆位置で出たときの意味をそれぞれ解説していきます。
辞書のように簡易な理解のために使っていただけたらと思います。
22枚の大アルカナカードの意味
-
カード(詳細へ)
0.愚者
1.魔術師
2.女教皇
3.女帝
4.皇帝
5.教皇
6.恋人
7.戦車
8.力
9.隠者
10.運命の輪
11.正義
12.吊された男
13.死神
14.節制
15.悪魔
16.塔
17.星
18.月
19.太陽
20.審判
21.世界 -
正位置 逆位置 point 極端な自由
ここからのスタート見切り発車
わがまま良くも悪くも“自由”をあらわす愚者のカード。
自由とは、とても幅広い意味合いと、解釈がありますよね。たとえば、忙しすぎると自由が欲しくなりますが、なにもすることがないと寂しさを感じることもあるでしょう。
このように、同じものをさしても、そのときの状態や捉え方次第でまったく意味合いが違ってくるのです。
だからこそ、正位置と逆位置の線引きができない愚者。
このカードの読み取りが自然にできるようになったとき、もうタロット初心者ではなくなっているはずですよ。成功への期待 可能性がない
能力がない
技術がない魔術師はとても強いカードです。
正位置で出た場合はとても励みになりますし、逆位置で出ても「今はまだダメでも、これからがある」と、可能性を読み取ることができるのです。
もちろん、占う事柄や事情によって解釈は変わってくるでしょうが、初心者のうちは、カードをめくって魔術師が出たら、ひとまずホッとしてもいいのではないでしょうか。それが正位置であれ、逆位置であれです。清らかさ
精神の強さ自分勝手さ
ストレス
ヒステリー女教皇は、精神性が高く、清らかであるぶん、とてももろいです。
そのため、正位置で出ても、とても激しい喜びが一気におとずれることを示すわけではないでしょう。ただし、そのぶん手に入る喜びは確かですし、永遠に心に刻まれたり、自身の礎になったりする、とても大きなもののはずです。
スムーズに読み取れるようになるまでには時間がかかりそうな難しいカードですが、悩みを抱えているときには、心の意味合いが高いこのカードはとても重要なものだといえるでしょう。豊かさ
愛情
幸福挫折
虚栄
成長のなさ女帝は、精神的な意味合いが大きいカードです。
正位置であれば豊かさや幸福、愛情を意味し、逆位置であれば怠けや虚栄を意味します。
そのどれも、“女帝である”ことを前提に読み取りますので、慣れてくればそれ以外の解釈、すなわち、質問にぴったりくる答えも得られるようになるでしょう。威厳、自立
責任
リーダーシップ横暴、傲慢
無責任さ
自分勝手さ皇帝はいうまでもなく、トップの存在です。
そのため、無条件で、「トップになれるのか」「うまくいくのか」と、目を輝かせてしまいがちですよね。
しかし、横暴で、人望のない皇帝は、民によってその位置から引きずり下ろされるだけ。
皇帝に何よりも必要なのは、皇帝の器であることなのです。
もしも占って皇帝のカードが出たのなら、その結果をより良くするために、自分のするべきことはなんなのかもあわせて考えてみるといいですね。規律
慈悲
協調性常識のなさ
閉塞感
押し付けがましさ教皇は、女教皇よりもさらに複雑で、難解な読み取り方をしなくてはなりません。
初心者のうちは、なかなかとっつきづらいかもしれませんね。
しかし言い換えれば、“教皇”は教皇本人だけでなく、聖職者、もしくは神など、さまざまな立場の者が存在するカードでもあるのです。
占いたいことをそれぞれの立場に当てはめれば、一番しっくりくる形があるのではないでしょうか。そこから読み取っていけば、とても自然な解釈ができるようになるはずです。愛情
幸福
美しさ浮気
衝突
気持ちの変化恋人は、感情に特化したカードです。
正位置であれば愛情や楽しさを、逆位置であれば飽きや気まぐれを表します。
その際、どうしても「恋人の間におとずれる飽き」など、恋人であることを前提に読み取ろうとするかもしれませんね。
しかし、上で述べたように、このカードは実は“恋人たち”。
第三者の目線で感じている雰囲気、つまり、恋愛にかぎらず、単なる“楽しい”“飽きた”という感情として読み取ってもなんの問題もありません。勝利
行動力
前進暴走
挑発
独走戦車は、戦う車とはいっても、誰かを傷つけたり、争ったりするカードではありません。
そのぶん、カード名から受ける印象とは違い、なかなか解釈がしづらいかもしれませんね。
実際に戦車に乗って走るわけではないことから、気持ちが戦車に乗っていると考えると読み解きやすいのではないでしょうか。勇気
力
強さ臆病
消極的
強引力は、その言葉のイメージとは裏腹に、暴力的なところの一切ないカードです。
とはいえ、逆位置で出た場合は、質問しだいで粗暴なカードだと解釈しても問題ないでしょう。
そのほか、心の強さや体力的な強さなど、あらゆる面で応用のきく“力”というカード。初心者にも比較的解釈のしやすいカードではないでしょうか。内面の豊かさ
思慮深さ
忠告殻に閉じこもる
陰湿
邪推隠者は、“表に出ずに潜んでいる人”ではなく、“長年、ひたすら進むべき道を進んできた人”です。その結果、みごとゴールまでたどり着いているのですから、その努力や苦労は並大抵のものではないのが想像できます。
耐え忍ぶこと、つまり忍耐は、人生のさまざまな場面で必要になるものです。このカードが表す意味を知っていれば、タロットの解釈もしやすくなるのではないでしょうか。大きな転機
チャンス
上昇下降、誤算
アクシデント運命の輪は、それまでいた場所から遠く離れたところへ飛び立つことを示すカードです。
カードの意味としては上昇、向上ですが、今まわりにあるものを手に入れたい、満たしたいと考えている場合は、それがかなわないととらえることもできるかもしれませんね。それでも、最終的には本人が満足できるということを忘れてはいけません。
カードを読み取るときは、思い切って、まったく新しいところに飛び立つものだと解釈してください。公平
正義
裁き不正、二股
バランスの悪さ正義のカードは、質問の答えとしてそのまま解釈できることはほとんどないでしょう。
つまりそれだけ、読み取り方の難しいカードだといえます。しかし言い換えれば、質問の答えとしてしっくりくるように読み解かなければならないのですから、タロット初心者がリーディングに慣れるためにはうってつけのカードだといえるのかもしれません。拘束
忍耐
試練やせ我慢
根負け
徒労吊られた男は、拘束され、身動きこそ取れませんが、その意志まではだれも捉えることができません。
タロットカードによってはこのカードを“死刑囚”とする場合もありますが、その場合も、本人にとってそれは正しい行動であり、決して歪んでいない(少なくとも、吊るす人物が同調するほどには)信念によるものなのです。
動けないけれど、決して絶望してはいない……そのことを忘れずに読み取ると、解釈がしやすいかもしれません。終点
損失
死停滞
リスタート死神は、カード名こそ恐ろしいですが、実際にはそれほど絶望的なカードではありません。
それは、無差別に命を奪われるわけではないことから見てもわかるのではないでしょうか。それに、死神が未来に向かって歩いているというところも見逃せません。
このカードを読み解くときは、「終わりだけれど、未来につながる終わり」というように考えるといいかもしれませんね。バランス
安定
協力不安定
怠惰安定やバランスの意味をもつ節制のカードを読み解く上で、もしかしたら、「正義のカードとは、どうやって読み分ければいいのだろう」と悩むかもしれませんね。
たしかに、正義のカードにも天秤が描かれておりバランスを思わせる雰囲気があります。
しかし正義の場合は、善と悪のバランスが崩れており、はっきりと悪だと言い切れるのであれば、そこに裁きがくだされますし、その部分の意味合いが大きいです。それに比べると節制は、バランスが取れていることそのものに焦点をあてます。
その辺に気をつけて、解釈するといいでしょう。誘惑
拘束
裏切り解放
回復
目覚め悪魔のカードは、逆位置のほうがいい意味になる数少ないカードの一つです。
とはいえ、悪魔のカードの場合、自身の強い意志さえあれば正位置でもその状況から逃げ出せるのだということを示しています。このカード、“悪魔”という名前から受けるイメージほどには、悪いカードではないのかもしれませんね。
読み解く際には、その辺を参考にするとわかりやすいかもしれません。崩壊
災難
悲劇緊張、誤解
トラブル塔は、タロットの中でもっともよくないカードです。
とはいえ、タロットはあくまでも現状を前提にしているのだということを忘れてはいけません。
たとえば、恋愛でも、今すぐ告白するのと、一生懸命自分磨きをしてから告白するのとでは結果も違ってくるでしょう。
つまり、塔が出たからといって、悲観しないこと。
なんらかの行動や努力をして、自分を現状とは違ったものにすれば、未来が変わる可能性はじゅうぶんあるのです。
誰かを占って塔のカードが出たら、ぜひそのことを伝えてあげてください。希望、憧れ
可能性失望
あきらめ
不安星のカードは、とても手の届かない壮大な喜びではなくて、自分の中に潜んでいる可能性をあらわす意味合いが大きいカードです。
カードに示された星の輝きは、本人の内からにじみ出ているのだと考えると、解釈がしやすいのではないでしょうか。幻想
誘惑
不安定変化
安定月のカードは、一見しただけでは月だと感じないかもしれません。たしかに、光線の放射具合から見ても、太陽と見間違えてもおかしくないでしょう。
リーディングの際には、自分が“月”から受ける印象と、カードのイラストから受ける印象の差や違いを解釈の参考にしてもいいかもしれませんね。成功
活気
希望活力不足
衰退
落ち込み太陽は、とてもエネルギッシュなカードです。
人生においては、じっとしておいたほうがいいときというのもあるもの。しかし太陽のカードは、そういうときでさえじっとしていられないのです。ただし、それで物事がダメになってしまうことはなく、情熱と行動力でいい結果を出すでしょう。それほどパワフルなカードなのです。
リーディングをするときは、どんな状況からでもいい結果を引き寄せるパワーがある、と考えるのがいいかもしれませんね。復活
更新
リスタート再起不能
行き詰まり
未練タロットに慣れないうちは、審判という言葉のイメージと、カードに描かれた絵のイメージが一致せずに戸惑ってしまうかもしれませんね。
どちらかというと、スポーツ等で目にする審判よりも、ミケランジェロの作品、「最後の審判」を思い浮かべたほうがイメージが一致しやすいはずです。完全
完成
達成不完全
崩壊“世界”は完全、パーフェクトをあらわすカードです。このときに忘れてはいけないのは、「完全」の中には悪も含まれるということ。善も、悪も、なにもかもがそろってはじめて完全だといえるのです。
世界のカードが出たからといって、最高にいい意味だとばかり考えず、カードのメッセージをじょうずに受け取るようにしましょう。
56枚の小アルカナカードの意味
ワンド
カード(詳細へ) | 基本的なキーワード |
---|---|
ワンドのエース |
情熱 意欲 生命エネルギー 健康 本能 アイデア 前向きな力 勇気 |
ワンドの2 |
主導権 計画性 独立 野心 前進 第一歩 目標 選択 成功 |
ワンドの3 |
発展 拡大 挑戦 チーム 旅立ち 向上 |
ワンドの4 |
安定 満足 順調 喜び 成功 調和 幸福 安心 |
ワンドの5 |
対立 議論 争い 妥協 混乱 葛藤 |
ワンドの6 |
勝利 達成 獲得 統制 支配 主導権 |
ワンドの7 |
抵抗 奮闘 立場を守る 闘う 達成 |
ワンドの8 |
好転 変化 新展開 チャンス到来 結果が出る 急展開 |
ワンドの9 |
慎重 防衛 備え 警戒 守備体制 |
ワンドの10 |
重圧 圧迫 苦難 抑圧 責任 前途多難 |
ワンドのペイジ |
自信 誠実 信念 挑戦 野心 楽しみ |
ワンドのナイト |
冒険心 出発 前進 野心 飛躍 向上心 |
ワンドのクイーン |
精力的 魅力 快活 自信 元気 |
ワンドのキング |
自信 権力 大胆 男性性 誇り高い 意欲的 |
ペンタクル
カード(詳細へ) | 基本的なキーワード |
---|---|
ペンタクルのエース |
豊かさ 始まり 繁栄 行動力 発展 出世 |
ペンタクルの2 |
適当 柔軟 臨機応変 器用 協調性 バランス |
ペンタクルの3 |
才能 熟練 技術 ビジネス 発展 組織 |
ペンタクルの4 |
管理 節約 義務 安定 独占欲 社会的地位 |
ペンタクルの5 |
損失 困窮 落胆 痛手 失望 損害 失敗 |
ペンタクルの6 |
公平 評価 優位性 寛大さ 救済 援助 |
ペンタクルの7 |
実績 評価 才能 技術 物質的財産 |
ペンタクルの8 |
熟練 技術の習得 職人 集中 スキルアップ |
ペンタクルの9 |
成功 達成 金 援助 心の余裕 地震 |
ペンタクルの10 |
発展 継承 伝統 結婚 家族 財産 成功 |
ペンタクルのペイジ |
努力 安定 勤勉 堅実 現実的な感覚 達成 |
ペンタクルのナイト |
前進 実力 評価 成長 技術 才能 |
ペンタクルのクイーン |
寛容 成長 優しさ 慈悲の心 穏やかさ |
ペンタクルのキング |
貢献 成功 知識 能力 包容力 権力 |
ソード
カード(詳細へ) | 基本的なキーワード |
---|---|
ソードのエース |
開拓 スタート 分析 計画 決断 知性 |
ソードの2 |
警戒 身長 消極性 内向的 葛藤 |
ソードの3 |
傷心 後悔 ショック 心配 不安 喪失感 |
ソードの4 |
休憩 休止 休息 入院 援助 独断 |
ソードの5 |
混乱 争い 不正 悪意 裏切り |
ソードの6 |
出発 旅立ち 別れ 方向転換 変化 卒業 |
ソードの7 |
策略 不正 矛盾 私利私欲 駆け引き |
ソードの8 |
停滞 閉塞感 無気力 囚われ 抑圧 |
ソードの9 |
不安 心配 葛藤 恐怖心 失望 後悔 |
ソードの10 |
不幸 絶望 挫折 破滅 失敗 破産 心の痛み |
ソードのペイジ |
戦略 鍛錬 情報収集 素早さ 頭脳明晰 |
ソードのナイト |
行動力 論理性 知性 判断力 合理的 |
ソードのクイーン |
冷静 判断力 厳しさ 分析力 率直さ 的確さ 理性 |
ソードのキング |
指導力 威厳 厳格 理性 現実主義 権力 |
カップ
カード(詳細へ) | 基本的なキーワード |
---|---|
カップのエース |
愛情 慈悲 愛情の始まり 精神的満足 素直さ |
カップの2 |
相互理解 分かち合い 愛情 思いやり 信頼関係 交流 |
カップの3 |
協力 楽しさ 喜び 祝杯 歓喜 連帯感 チームワーク |
カップの4 |
無気力 虚しさ 拒絶 倦怠感 退屈 |
カップの5 |
虚無感 悲しみ 喪失 後悔 |
カップの6 |
過去の思い出 故郷えの気持ち 子供心 懐かしさ 家族愛 幼なじみ |
カップの7 |
幻想 現実逃避 虚栄心 甘い考え 妄想 迷い |
カップの8 |
旅立ち 出発 転換 新しい視点 別れ |
カップの9 |
幸福 充足感 幸せ 豊穣 喜び |
カップの10 |
幸福 家族 幸せ 仲間 完成 祝福 |
カップのペイジ |
想像力 希望 喜び 楽しみ 個性 ユニーク |
カップのナイト |
理想 達成 憧れ 希望 ロマンス 恋愛 |
カップのクイーン |
慈悲 愛情 母性 思いやり 奉仕精神 芸術性 直観 |
カップのキング |
温厚 マイペース 親切 思いやり 誠実 優しさ |