
一粒万倍日と並ぶ有名な金運アップの日、寅の日。でも、
と聞かれると困る方も多いでしょう。
ここでは、寅の日がどんな日なのか?また2026年の最強の寅の日はいつなのか?徹底解説します。
目次
寅の日とは?
日本に古来からある「干支暦」に由来します。カレンダーなどにある「甲子」「きのえね」などがまさにそれ。
前半1文字は、森羅万象の状態や物、後半は年賀状でおなじみの干支を表します。この後半の文字が「寅」になるのが寅の日。
寅=虎の動きが素早く、出かけてもすぐ帰ってくる様や、お金と縁の深い黄金の体を持つことから、金運アップの日とされます。
出て行った人やお金、物が即座に戻りやすい日、というのが本来の意味です。
寅の日の由来と毘沙門天
寅の日の由来には、七福神にも数えられる、毘沙門天も関連しています。戦いの他、金運や商売も司る神です。
毘沙門天の生誕日や、聖徳太子に戦に勝つための秘宝を授与された日が、寅年の寅の日、寅の刻だったといわれます。
そのため、寅の年や寅の日には、毘沙門天の加護を受けられるといわれるように。
また、虎は足腰のタフさや動きの素早さから、民衆の願いを毘沙門天に伝える役割を担うともされ、毘沙門天のお使いともされます。
2026年の寅の日カレンダー
| 日付 | 寅の日に重なる注目日 |
|---|---|
| 1月4日 | 寅の日のみ |
| 1月16日 | 月徳日 |
| 1月28日 | 大明日 |
| 2月9日 | 不成就日 |
| 2月21日 | 月徳日、天恩日、大安 |
| 3月5日 | 天赦日、一粒万倍日 |
| 3月17日 | 一粒万倍日、大安 |
| 3月29日 | 一粒万倍日、大明日 |
| 4月10日 | 寅の日のみ |
| 4月22日 | 寅の日、天恩日 |
| 5月4日 | 天赦日、寅の日 |
| 5月16日 | 月徳日、母倉日 |
| 5月28日 | 大明日、母倉日、不成就日 |
| 6月9日 | 母倉日 |
| 6月21日 | 月徳日、母倉日、天恩日、大安 |
| 7月3日 | 母倉日、大安 |
| 7月15日 | 寅の日のみ |
| 7月27日 | 大明日、不成就日 |
| 8月8日 | 寅の日のみ |
| 8月20日 | 天恩日 |
| 9月1日 | 寅の日のみ |
| 9月13日 | 月徳日、仏滅 |
| 9月25日 | 大明日、仏滅 |
| 10月7日 | 仏滅 |
| 10月19日 | 月徳日、天恩日、大安、不成就日、受死日 |
| 10月31日 | 大安、受死日 |
| 11月12日 | 不成就日 |
| 11月24日 | 大明日 |
| 12月6日 | 月徳日、不成就日 |
| 12月18日 | 天恩日 |
| 12月30日 | 寅の日のみ |
寅の日のみでも、お金や旅行にツキのある日。12日に1度とマメに巡ってくる吉日なので、上手に活用して運気アップに励みましょう。
詳しくは後程ご紹介しますが、金運アップの祈願にも向く日です。「寅の日には必ず、小さい額で買える宝くじを買う」等と決めておいて、活用するのも良いでしょう。
もちろん、他の吉日と重なる寅の日は、その日の幸運も手にできます。そのため、より多くの吉日が重なる寅の日には、より大きな行動を起こすのも良いでしょう。
たとえば、普段お参りしている神社の、総本山に行くというのも手。その他、大切な友人や家族の記念日を祝う旅行等に充てるのも良い活用方法です。
特に、天赦日や天恩日と重なる日は、見逃さずに活用しましょう。開店や、習い事を始めることにも等にも適した日になります。
この後は、編集部がピックアップした、特に活用したい吉日の重なる寅の日を3つご紹介します。
寅の日をフル活用したい、他の吉日の運気も得て躍進するきっかけを掴みたい。停滞感漂うムードを打ち破りたい。そんな方にぴったりの3日です。ぜひ、ご活用ください。
2026年寅の日が一粒万倍日と天赦日。大安と重なる3月5日
良いこと・良い習慣を始める日と捉えましょう。貯金や募金を始める、運動や習い事を始めるといったことに適した日。
宝くじの定期的な購入を初めても良いでしょう。大きなところでは、開業や副業を始めることにも向きます。
また、平日ではありますが、日帰り旅行に出るのもおすすめ。特に、毘沙門天様とご縁のある神社やお寺に行って、お金との縁を結んで頂くことに向く日です。
前向きかつ、周りの人にも幸せを分けられるような使い方をすると宣言してきましょう。ますます、幸運を呼び込みます。
寅の日と天赦日と友引の日が重なる5月4日
今年、寅の日が天赦日と重なる数少ない2日間のうちの1つ。しかも、連休中という方も多いでしょう。ぜひ、有効活用したいものです。
財布、宝くじはもちろん、車、宝飾品、家電といったお値段の張るものの購入に向く日。憧れていたブランドの名刺入れ等、自分自身の成長に関わるものならば、多少の贅沢をしてもお金が戻りやすい日です。
その他、大きめなところでは引越しや開業、スクールへの入学等にも向く日。畑や建物・外構の改装、新築や結婚に関わること以外ならば、ほぼ何でもできる日です。
寅の日と月徳日、母倉日、天恩日、大安が重なる6月21日
新しいプロジェクトを始めたり、提案したり、開業したりすることに向く日。日曜日もお仕事という方や、週末こそ書き入れ時の仕事を始める方は、この日を活用しましょう。
また、家族や親族のお祝い事にも向く日です。お休みの方は夏至の日なので、お祝いがてら太陽のパワーも頂くべく、リゾート地で過ごすのもおすすめ。旅先で金運アップの祈願を受けたり、財布や宝くじを購入するのもアリです。
その他、母倉日があるので、お金を育てるべく資産運用の勉強をしても良いでしょう。新しい貯金箱に小銭を入れるだけでも、金運アップにつながります。
過去アーカイブ:2024年の寅の日カレンダー
| 日付 | 寅の日に重なる注目日 |
|---|---|
| 1月3日 | 天恩日 |
| 1月15日 | 仏滅 |
| 1月27日 | 月徳日 仏滅 |
| 2月8日 | 大明日 仏滅 |
| 2月20日 | 不成就日 大安 |
| 3月15日 | 一粒万倍日 天赦日 |
| 3月27日 | 一粒万倍日 不成就日 |
| 4月8日 | 大明日 月徳日 |
| 4月20日 | 寅の日のみ |
| 5月2日 | 天恩日 |
| 5月14日 | 母倉日 仏滅 |
| 5月26日 | 月徳日 母倉日 仏滅 |
| 6月7日 | 大明日 母倉日 |
| 6月19日 | 母倉日 |
| 7月1日 | 月徳日 母倉日 天恩日 |
| 7月13日 | 寅の日のみ |
| 7月25日 | 寅の日のみ |
| 8月6日 | 大明日 不成就日 |
| 8月18日 | 寅の日のみ |
| 8月30日 | 天恩日 不成就日 |
| 9月11日 | 仏滅 |
| 9月23日 | 月徳日 仏滅 |
| 10月5日 | 大明日 大安 |
| 10月17日 | 受死日 大安 |
| 10月29日 | 月徳日 天恩日 受死日 |
| 11月10日 | 寅の日のみ |
| 11月22日 | 寅の日のみ |
| 12月4日 | 大明日 |
| 12月16日 | 寅の日のみ |
| 12月28日 | 天恩日 |
寅の日のおすすめの過ごし方
ここからは、寅の日のおすすめの過ごし方を解説しましょう。
基本は「金運アップに役立つこと」ではありますが、意外と思える過ごし方もあるかもしれません。
ぜひ、チェックして2026年の寅の日に試してくださいね。
財布購入・財布使用開始
財布はお金の居場所。金運がアップしている寅の日に購入したり、使い始めたりすれば、その恩恵を受けた財布になるといわれます。
つまり、お金の増えやすい財布になるということ。俗にいう開運財布を手にしたいと思うのであれば、寅の日に購入したり使い始めたりすれば、それが開運財布になるのです。
なお、寅の日は使ったお金が即座に戻りやすい日でもあります。少し、お高めの財布を購入しても、損をしづらい日といえるでしょう。
旅行
虎は、人間には考えられない距離を猛ダッシュで移動し、あっという間に帰ってくるといわれます。
そんなところからもお金やものだけでなく、人も順調に帰ってきやすいといわれるのが虎の日。
旅行をするのであれば、出発日を虎の日を当てると良いといわれます。特に、長距離移動するような旅でも、無事に帰ってきやすいとされます。
ただ、前後の日があまり活発に動いてはいけないような凶日の場合は、日帰り旅行にすると良いでしょう。
神社参拝・お参り
寅の日に毘沙門天にお参りすることを「寅の日詣で」といいます。そのままかい、という突っ込みが聞こえそうですが、金運等のアップにはぜひ活用したい日です。
毘沙門天は金運や商売をつかさどる神。虎はそのお使いの動物。この日を利用しない手はありませんね。
単に寅の日だからというよりも、金運や仕事運等のアップを祈願する日として、ぜひお参りしたい日になります。
大安等、1日中安泰な日ならば安心してお参りできるでしょう。
寅の日にやってはいけないこと
やっていいことがある反面、やってはいけないこともあるのが寅の日。やってしまってから「しまった!」となるよりも、先に知っておいた方が安心ですよね。
そんな、寅の日にはやってはいけないことをご紹介しましょう。
結婚・入籍
虎は、どんな困難や距離にもめげず、スピーディに元居たところに戻ってくる動物。
そこから、お金や人が返ってくるとされるのが寅の日です。つまり、何でもサクッと元に戻ってきやすい日ということ。
結婚は家を出て、新しい家庭を作る日です。戻る=離婚、結婚の終焉に繋がるため、寅の日の結婚は避けた方が良いとされます。
他に関する縁起はいい日なので、挙式や入籍をしたいと考える方もいるかもしれませんが、やめておきましょう。
葬儀
1度三途の川を渡った方が、戻ってくると言われるのが寅の日。葬儀をすると、亡くなった人をこちらの世界に戻してしまうといわれます。
現代の葬儀までの手続きを考えれば、ほぼ起きえないのですが、スピリチュアルな観点でいえば別。彼岸に渡られた方が、安らかに過ごせなくなってしまうといわれます。
急逝された場合等でも、本葬は極力避けて正解でしょう。同様の理由から、遠方のお宅に香典を送る日にもしない方が良いとされます。







