監修者 久易田 周永(くえきだしゅうえい) -目黒 周永易神堂オーナー兼占い師- |
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運勢・運気の流れを知る鍵は吉凶の神
四柱推命で運勢・運気の流れを知るときは、まず「吉凶の神」を調べる必要があります。
吉凶の神とは、
- 用神
- 喜神
- 忌神
- 仇神
- 閑神
この5つの神のことで、それぞれに役割があり、お互いに関係しあっています。
どうやって吉凶の神を調べるのか、その方法について解説します。
そして命式の中で最も重要といわれる用神と、用神を壊す働きをする忌神が運勢に与える影響についてもご紹介しましょう。
用神・喜神・忌神・仇神・閑神の役割と関係性
運勢が吉となるか、それとも凶となるかを知る鍵、吉凶の神は「用神・喜神・忌神・仇神・閑神」の五行。
これらは以下のような役割を持っています。
用神 | 命式の中で、最も重要。 強まると吉に、忌神によってその働きが壊されると凶になる。 |
---|---|
喜神 | 吉を呼び込む。 |
忌神 | 凶を呼び込む。 用神を壊す働きをする。 |
仇神 | 凶を呼び込む。 |
閑神 | 吉にも凶にもなる。 |
関係性は以下のようになります。
【閑神】
吉凶の神である用神・忌神が運勢に与える影響
命式の中で最も重要とされる「用神」は、吉を表す神。
用神が強まっている年は良い運勢の年ですから、行動を起こすと思い通りに進みます。
そして用神の働きを壊す「忌神」は、凶を表す神。
忌神が強まっている年は、悪い運勢の年です。
良くない方向へと進みやすいため慎重に行動するべき時期です。
命式にどんな用神が出ているのか確認してみましょう。
また、用神が地支に出ている場合には、本気、中気、余気の優先順位で見ます。
吉凶の神の求め方
吉凶の神を求めるには、「普通格局と特別格局の早見表」を参考にします。
どのように吉凶の神を求めるのか、その手順をご紹介しましょう。
そして過去の出来事から用神を確認する方法についても解説します。
吉凶の神は早見表を参考にする
吉凶の神を知るには、「用神・喜神/忌神・仇神早見表(普通格局用)」を参考にしてください。
早見表はこのように見ます。
- 格局の欄を確認する。
- 身弱・身強の欄を確認する。
- 強い通変星を数える。
天干の通変星、地支の通変星の「本気」を確認。
合計の数を比べて強い通変星を決める。 - 1~3の該当欄をたどって用神、喜神、忌神、仇神を決める。
3の通変星が同じ数だった場合、天干よりも地支の通変星を重視するため、「月支を含むもの」を選びます。
早見表の見方はこちら。
特別格局の場合の求め方
特別格局の早見表は以下になります。
特別格局の場合は、このように確認します。
- 極身弱または極身強の欄を確認。
- 強い通変星を数えて決める。
- 1~2の該当欄をたどって用神、喜神、忌神、仇神を決める。
過去の出来事から用神を確認
実は過去の出来事から用神を確認することもできるのです。
※1年は2/4~翌2/3と考える。
バックチェック表を見て、例えば2009年に良い出来事があれば用神は土の気か、もしくは金の気。
悪い出来事があったなら水の気か、木の気です。
例として、
- 2008年に良いことがあった→水または木が用神
- 日干が「丁」なら用神「官殺」との関係性は、「日干を剋すもの(※1)」
- 「官殺」は五行(※2)で考えると「水」である
と、なります。
自分で用神を出したあとに一致するか比較してみてください。
また、このバックチェック表は身弱・身強の確認にも使用可能です。
身弱・身強の確認に使う場合は、バックチェック表で用神がわかったら日干と用神の関係を確認します。
- 日干が用神を生じる/日干が用神を剋す/日干が用神から剋される→身強
- 日干と用神が同質か、または日干が用神から生じられる→身弱
※1
- 比肩は日干と同質であり、陰陽が同じ
- 劫財は日干と同質であり、陰陽が異なる
- 食神は日干が生じるものであり、陰陽が同じ
- 傷官は日干が生じるものであり、陰陽が異なる
- 偏財は日干が剋すものであり、陰陽が同じ
- 正財は日干が剋すものであり、陰陽が異なる
- 偏官は日干を剋すものであり、陰陽が同じ
- 正官は日干が剋すものであり、陰陽が異なる
- 偏印は日干を生じるものであり、陰陽が同じ
- 印綬は日干を生じるものであり、陰陽が異なる
生じる…「相生」、剋す…「相剋」
※2
相生
相剋
命式が身弱と身強の中間の場合は中和で吉凶があいまい
命式には、
- 身弱
- 身強
- 極身弱
- 極身強
この4つがあります。
その中で、命式が身弱と身強の中間のタイプの人は「日干のエネルギーが0ポイントに近い=強弱のバランスが取れている」ため、中和となります。
この場合は過去の吉凶もあいまいです。
そのため命式のエネルギーの強弱を調整する五行である扶抑用神よりも、寒暖を調整する五行の調候用神を用神に取ります。
扶抑用神 |
---|
命式のエネルギーの強弱を調整する五行。 用神の多くは扶抑用神である。 日干の力量が強いと抑制、弱いと扶助する。 これによって命式はバランスを保つことができるので、扶抑用神は重要度が高い。 |
調候用神 |
---|
寒暖を調整する五行。 命式が身弱と身強の中間あたり(日干のエネルギーが0ポイントに近い人=中和)のときは、バランスが取れている状態のため、調候用神を用神に取る。 |
調候用神は、以下のように「火」と「水」の気の2通りがあります。
火を用神とする場合 |
---|
中和。 秋・冬・冬の土用・春(8月8日~10月20日、11月8日~4月17日)生まれで、命式に火(丙、丁、巳、午)が無いか、火が弱くて命式が寒い。 |
水を用神とする場合 |
---|
中和。 中和。春の土用・夏・夏の土用・秋の土用(4月18日~8月7日、10月21日~11月7日)生まれで、命式に水(壬、癸、子、亥)が無いか、水が弱く命式が熱い。 |
10年の運勢「大運」を見る
10年間の運勢を「大運」といいます。
大運では、生まれてから今までの運勢、あるいはこれから訪れるであろう未来の運勢を10年分見ることができます。
どのようにして大運を見ていくか、その手順を解説しましょう。
1.生まれ年から順行・逆行を求める
まずは生まれ年から順行・逆行を求めます。
以下のチャートに従って調べてみてください。
最終的に4ならあなたは順行、5になれば逆行です。
1.命式の年干に、 |
---|
「甲、丙、戊、庚、壬」がある ⇒ 2へ進む |
「乙、丁、己、辛、癸」がある ⇒ 3へ進む |
2.性別が |
---|
男 ⇒ 4へ進む |
女 ⇒ 5へ進む |
3.性別が |
---|
男 ⇒ 5へ進む |
女 ⇒ 4へ進む |
4.判別結果 |
---|
あなたは「順行」です |
5.判別結果 |
---|
あなたは「逆行」です |
2.干支暦で生まれた日から節入りまでの日数を求める
干支暦で生まれた日から節入りまで何日あるのか数えてください。
順行の人は次の節入りまで進んで数え、逆行の人は前の節入りまで戻って数えます。
順行で4月29日10時00分生まれの人の場合、翌月5月の節入りは5月6日0時16分。
節入りから生まれ日時を引き算した答えは「6日間14時間16分」なので、約7日の計算です。
逆行なら4月29日10時00分生まれの人の生まれ日時から、4月の節入り4月5日6時46分を引くと「24日間3時間14分」で、約25日となります。
日時の計算はWebツールで
日時の計算が簡単にできるWebツールを使うと、より詳細に答えがわかります。
項目に日時分(秒は00秒で)を入力すると、何日間何時間何分かを計算できます。
3.2の数値を3で割る
生まれた日から節入りまで何日あるのかを数えたら、その数値を3で割りましょう。
これが「初運」です。
四柱推命では3日で1歳として数えます。
3で割れば余りは4ヶ月あるいは8ヶ月となります。
4ならば切り捨てて、8ならば切り上げてください。
そして大運の表へ初運を最初として、10年ずつ足した数を、以下のように合計8列記入しましょう。
6÷3の2歳なら、
年齢 | 2 | 12 | 22 | 32 | 42 | 52 | 62 | 72 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大運 |
例えば25日÷3=8.333…なので、切り上げて8歳4ヶ月。
約8歳、初運も8歳です。
因みに生まれた日から節入りまでの日数が3以下なら、全て1歳を初運として考えます。
4.六十干支順行・逆行早見表で初運から干支を求める
六十干支順行・逆行早見表から、命式の月柱の干支(月干と月支)の次に当たる干支を探しましょう。
その干支を初運にして大運表へと入れていきます。
あなたが順行なら順行用の表を、逆行なら逆行用の表を確認してください。
例えば順行で月支の干支が「甲子」であれば、その横にある干支の「乙丑」から「壬申」までの8列をそのまま大運表へ入れます。
表にすると以下のようになります。
年齢 | 2 | 12 | 22 | 32 | 42 | 52 | 62 | 72 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大運 | 乙丑 | 丙寅 | 丁卯 | 戊辰 | 己巳 | 庚午 | 辛未 | 壬申 |
- 2歳~11歳⇒10年
- 12歳~21歳⇒10年
といった考え方です。
5.大運の地支に蔵干の本気の通変星、大運の天干に通変星を当てはめる
続いて行うことは、
- 最初に蔵干早見表から、大運の地支に含まれる蔵干の本気を確認し、大運表へ記入。
- 次に通変星早見表から蔵干の本気の通変星を確認して、同じく大運表へ記入。
という流れになります。
例えば2~11歳の大運の地支「巳」の蔵干の本気は、蔵干早見表では「丙」になります。
日干「丁」、蔵干「丙」なら通変星早見表でその2つが交差する部分は「劫財」です。これを8列分行います。
大運の天干も同じようにして、通変星早見表を見ながら8列分当てはめていきます。
表はつながっているため、例えば表の左下の「癸亥」まで来た場合、右下にある「甲子」へ続きます。(順行・逆行どちらも)
1年の運勢「流年」を見る
1年の運勢は「流年」といい、その人の1年間の運勢の流れを知ることができます。
こちらも大運と同じ手順で調べていきます。
大運と同じ手順で流年がわかる
流年の出し方は、大運と同じ手順です。
今年や去年など、知りたい年の年干を、干支暦から確認します。(2024年、2025年など)
そして年干支の天干、地支の通変星を、大運の調べ方手順と同じようにして記入していきます。
吉凶を判断する
大運または流年の表が出来たら、そこから運勢の吉凶を判断していきましょう。
大運や流年の天干と地支の通変星を記号に変換することで、その年は運が良いのか悪いのかがわかります。
大運や流年の天干と地支の通変星を記号に変換
大運・流年の天干と、地支の通変星は以下のような記号に変換します。
大運や流年の天干の通変星が… |
---|
用神なら「大吉」 ⇒ ◎ |
喜神なら「吉」 ⇒ ○ |
閑神なら「和」 ⇒ ◇ |
仇神なら「凶」 ⇒ △ |
忌神なら「大凶」 ⇒ × |
大運や流年の地支の通変星が… |
---|
用神なら「大吉」 ⇒ ◎◎ |
喜神なら「吉」 ⇒ ○○ |
閑神なら「和」 ⇒ ◇◇ |
仇神なら「凶」 ⇒ △△ |
忌神なら「大凶」 ⇒ ×× |
この記号を出来上がった大運、または流年の表に書き入れてみると、その年の運勢がわかりやすいでしょう。
天干と地支が違う記号の場合
天干と地支が違う記号の場合の運勢ですが、吉凶判断をするときは「天干よりも地支の影響力が大きい」といった考え方をします。
- 大運天干の力量…1/3
- 大運地支の力量…2/3
そのため、もしも天干の通変星が「凶」であり、地支の通変星は「大吉」という10年があった場合、その10年間の運勢は総合的に見て「吉」であると判断します。
これらのことをまとめたのが、「運勢一覧表」です。
「運勢一覧表」は、天干・地支の通変星の組み合わせによる運勢が表になっているものです。
こちらも参考にしてください。
例えば大運表の初運2歳~11歳、この部分の天干の通変星が「○」で、地支の通変星が「××」なら、
- 表の縦軸にある天干の通変星の「○」の部分
- 表の横軸にある地支の通変星の「××」の部分
この2つが交差するところにあるのが「小凶」なので、初運10年の運勢は「小凶」になります。
※吉凶の順
大吉、中吉、小吉、吉、末吉、和(吉にも凶にもなる)、凶、小凶、半凶、末凶、大凶
大吉が最も良く、和は中間、大凶は最も悪いという並びです。
吉凶の神である用神・忌神が運勢に与える影響
- 用神が活性化しているときは良い運が巡ってきたとき
- 忌神が活性化しているときは悪い運が巡ってきているとき
となり、吉凶の神である「用神と忌神」は運勢に影響を与えます。
具体的にどのような影響があるのか、「用神(あるいは忌神)が比肩の人」などパターンごとにまとめました。
命式に2つの用神が出ていたら、2つとも読むといいでしょう。
地支に出ている場合には、本気、中気、余気の優先順位となります。
用神
用神が運勢に与える影響をご紹介します。
自分の用神に当たる部分を確認してください。
比肩の人
仲間が集まり、皆で楽しく過ごせます。
自分の意見もしっかり言えますし、独立心も高まっていて積極的に物事に取り組めるでしょう。
劫財の人
とても前向きな気持ちになっています。
普段より気が大きくなっているので、些細なことは目に入りません。
失敗しても負けない強さがあります。
食神の人
気分はロマンチック、好きな服を着て美味しいご飯を食べて幸せに過ごしています。
感性が冴えているので、いいアイデアがどんどん出てくるでしょう。
傷官の人
頭が冴えているので、現状を改善することでもっと良くなります。
いつもより更におしゃべりにもなっていますし、感覚が敏感になっていて良い企画が生まれそうです。
偏財の人
慈愛に満ちて、誰かのために何かしようという気持ちが高まっています。
大らかな気質になるので対人関係も円滑にいくでしょう。
正財の人
仕事の処理能力が高まっていて、素早く業務に取り組めます。
勤勉であることで周りの信頼を得られますし、コツコツ努力を重ねると吉です。
偏官の人
強い者をこらしめ、弱い者を助けよう、そんな使命感に燃えています。
会社など組織で大きな仕事を任されると、高い評価を得られる可能性があります。
正官の人
ルールを守り、会社など組織の中で優等生であろうとします。
上司の指示に従うことで高い管理能力を発揮。
自制心も高まっていて、冷静に対処できます。
偏印の人
好奇心が高まっていて、あまり無いような珍しいことに目を惹かれるでしょう。
インスピレーションを大事にしたいからと、集団行動を避けて1人の時間を大事にしようと考えます。
印緩の人
学ぶことの楽しさを感じ、どんどん知識を吸収しようとします。
良い年長者と出会い、成長しようという意識も高まります。
忌神
忌神が運勢に与える影響をご紹介します。
自分の忌神に当たる部分を確認してください。
比肩の人
プライドが高くなっていて、周りの人とトラブルになるかも。
偉そうな態度を取ってしまうせいで人間関係が上手くいきません。
不満から思わぬトラブルを起こさないよう注意してください。
劫財の人
お金儲けの仕方が強引だったり、異性に対して無理強いしがち。
とにかく自分の物にしなければ気が済まなくなっていて、人間関係トラブルも起きやすいです。
食神の人
怠け者になりやすく、怠惰な考えに溺れがち。
仕事も、やらなければいけないことも気力が出なくて手をつけられない状態です。
傷官の人
批判的、毒舌になっています。
他人の価値観、意見を素直に受け入れらない状態です。
感性が鋭くなりすぎているので、ちょっとしたことで癇癪を起すこともあります。
偏財の人
社交的になりすぎていて、他人のペースに振り回されがち。
主体性をなくし、お金も散財し、恋愛でも気を付けないと評価を落とすことになりかねません。
正財の人
今利用できない物には価値がない!
そんな風に思ってしまい、長い目で見れなくなっています。
冷静に将来を見据えることが大事です。
偏官の人
自分の縄張りを作って、そこを自分が仕切ってやろう。
そんな競争心に溢れています。
何がなんでも勝ちたい気持ちが強すぎて周りを疲労させてしまうこともあるでしょう。
忌神が正官の人
自分の評価を気にして嘘をついてしまったり、見栄を張りがち。
しかしそうした行動が後から思わぬ失敗を呼び込んでしまいます。
偏印の人
自分の中で深く考え込んでしまうせいで、周りと距離を起きたくなっています。
些細な出来事を気にし過ぎると、精神的にも良くないので注意が必要です。
印緩の人
元々、周りの人頼りで甘えん坊な性格でしたが、それが強まっています。
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マニアック四柱推命
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命式表、そして大運が簡単に出せるサイトです。
初運を調べてもわからなかったという人も安心。
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運の良し悪しは用神を調べるとわかる!
10年あるいは1年の運勢が良いか悪いかを調べるには、用神が重要となります。
用神や大運、流年の調べ方をご紹介しましたが、いかがでしたか?
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【監修者】
久易田 周永(くえきだしゅうえい)
– 目黒 周永易神堂オーナー兼占い師 –
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