こちらは2020年版です。過去の答え合わせにご利用ください。
最新版2022年の五黄土星については下記をご覧ください。
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五黄土星の2022年 運勢と吉方位
五黄土星の2022運勢・方位 / 基本性格・相性【最新】2023運勢・方位 五黄土星の2022年はど …
2019年の全体運をひと言で表すと“優柔不断”、この年は迷いが非常に出やすく、決断には向いていませんでした。
しかし2020年はとても良い運に恵まれているようです。
2020年のあなたは運気が上がっていることから、仕事も恋愛も何もかも上手くいきやすい時期。どんな年になるのか、詳しく見ていきましょう。
2020年の吉方位と凶方位(年盤)
五黄土星の人の2020年の吉方位は以下2方位あります。
- 「東南」
- 「北西」
凶方位ですが、
- もともと歳破である「南」
- 「東」の五黄殺・本命殺
- 「西」が暗殺剣・本命的殺
となっています。それ以外の「北」「東北」「南西」は普通方位という扱いです。
2020年の月間方位
※2020年1月(2月3日まで)は2019年年盤の影響を強く受けています。
方位/月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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北 | ||||||||||||
北東 | × | |||||||||||
東 | 〇 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × |
南東 | 〇 | |||||||||||
南 | ||||||||||||
南西 | × | |||||||||||
西 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | |
北西 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
恋愛・結婚運
五黄土星で、これまで良縁に恵まれなかったり恋愛にマインドが向かわなかったりした人は、今年で一気に発展するでしょう。
それほどこの2020年の恋愛運は高い水準で推移しそうです。積極的に異性と出会える場には顔を出すように心がけましょう。
また、付き合っている彼や彼女がいる人であっても、その恋愛が結婚という形で確固たる確定関係に変わることがありそうです。
仕事運・転職
全体を通してみれば仕事運も順調そのもの。紆余曲折は含むものの、大筋自分が仕事に向ける情熱はそのまま成果となって表面化するでしょう。
特に、これまで育んできた発想力が一気にブレイクスルーする気配がありますので、浮かんできたアイデアはそのままにせず、何かしら周囲へアウトプットするようにしたいですね。
転職したい人にとっても2020年は良い気配がします。打算よりも、自分がこうなりたい、こういう仕事がしたい、という情熱や気持ちを先行させて、就職活動を行うことで未来がひらけるでしょう。
健康運
健康運もとくに問題なく、全体としてはエネルギーが満ちている一年になりそう。
バイタリティあふれる活動が期待される五黄土星の人。行き過ぎずにたまには自分の身体を自愛してあげることを忘れないようにしたいところ。
気持ちは前に向いているからこそ、休息は意識的に、システム的に取ることを自分に命じるくらいの姿勢でOKです。
こういったメンテナンスさえ出来れば、概ね良好な一年が過ごせるでしょう。
引っ越し
吉方位に引っ越すのが良いとされるのは常識ですが、この年の五黄土星の場合には特に、吉方位以外への引っ越しは除外してもいいかも。
それほどこの年の吉方位への転居は未来永劫つづく、安定運気をつくるはずです。
2020年の月間運勢カレンダー
2020年の運勢を月ごとにご紹介しましょう。九星気学の占いで、月ごとの大まかな運勢を知ることができます。
1月から12月まで、五黄土星の人の運勢はどういった流れになっているのでしょうか。
その月は良い運勢なのか、それとも悪い運勢なのか事前に知っておくことで、トラブルが起きても対策を取れるでしょう。
1月(1月6日〜2月3日)
一年通して見ると順風満帆で高い水準で推移する五黄土星の運気ですが、年の初めは振るわず、スロースタート。
焦らず、休息期間だと思って気軽に構えましょう。恋愛については悪くないのでチャンスがあれば自分の心をオープンにすることから始めてみては。
2月(2月4日〜3月4日)
前月よりは運勢は上向き推移です。
ホップ・ステップ・ジャンプの「ホップ」にあたること月は、中期的な計画を立てたり準備する期間に充てると有意義でしょう。
仕事面でのルーチンワークは気を抜かず、粛々と行いましょう。
3月(3月5日〜4月3日)
さらに運気が高まってきます。イメージした通りのアクションを実行に移していきましょう。失敗せず、概ね想定通りに進むはずです。
恋愛運も非常に高まっていますので、パートナーがいない人は相手と出会えるチャンスかも。
4月(4月4日〜5月4日)
運気は高いままです。恋愛運は最高潮で、自分で切り開いた縁にしても、周囲から紹介を受けた縁にしても、非常にあなたにとって質の高い良縁となることでしょう。
仕事方面では成果が大きく出て評価を得られると思いますので、その感謝を周囲に向けて、しっかりと言葉や行動で表現するようにしておきましょう。
5月(5月5日〜6月4日)
大きく成果がでた反面、取捨選択が迫られる月になるでしょう。
今後のことを考えても、あまり色々と不要なタスクや縁を持ちすぎても一極集中できないので、これも良いタイミングだと捉えて断捨離してしまいましょう。
ここで思い切って判断することが将来のあなたの効率性を高めますので抜かりなく。
6月(6月5日〜7月6日)
さらなる発展欲がわいてくる五黄土星のあなた。これまでの成功をさらに次のステージへと昇華させていくべく、計画を練り実行していくでしょう。
一旦もう一度、鍛錬が必要な期間に入りますので、これまで学びたいけど手がつけられなかった学問や、メイクやファッションに時間を割くようにしていきましょう。
7月(7月7日〜8月6日)
内面から生きていることの素晴らしさを素直に楽しめる幸せな月です。
自分が成長していくのがワクワクして、きっと成長後の自分が更なる成功を手にするという自信に満ち溢れた時間を過ごします。
自信がついてくると異性から自然とモテるようになる。そういった意味では恋愛におけるモテ運もすごぶる高まります。
8月(8月7日〜9月6日)
これまでの勢いが、ほんのすこし鈍化するような期間に入っていきます。少々の停滞ですが、どうしてもこれまで調子が良かっただけに気になってしまうでしょう。
しかし、ここでこれまでのことを大幅に方向転換してしまっては逆効果、どんどんドツボにはまることになります。
根本はそのままに、自分が気になることを軌道修正するくらいにとどめましょう。
9月(9月7日〜10月7日)
再度、自分への自信を取り戻し、明るく日常を過ごすであろう五黄土星の9月。わかりやすく、自分にとってプラスの出来事が連続します。
受動的であってもその運気の良さは実感するでしょうが、行動的に過ごせばさらに輪をかけて良運を感じることができるでしょう。
10月(10月8日〜11月6日)
また、8月期にあったようなプチ停滞がはじまります。
ただこの程度の停滞はジタバタするのではなく、ありのままを受け入れて、余裕を持って時を過ごしたいもの。
自暴自棄にさえならなければ運勢は損なわれませんので安心して構えましょう。
11月(11月7日〜12月6日)
また、バイタリティが湧き出てきて、それが障壁少なく成果へと直結するトレンドにはいってきます。
ここ数ヶ月の絶頂と停滞の繰り返しから、一気にこのままブレークスルーしてしまいたいという気持ちもわかりますが、ここは一定のセーブも必要。
前に進むための行動と、その先につながる計画のバランスをしっかりとって着実に歩みを進めたい、そんな周期です。
12月(12月7日〜1月4日)
精神的に満たされています。この一年であげてきた成果とそれから来年以降に寄せる期待。
それらがちょうどよく混ざり合って、とても素敵なオーラを醸し出している五黄土星の年末期。
この時期に立てる来年の計画は精密さを持ち合わせますので、冷静になって今後の目標を立てるのも悪くありません。
2020年のトピックス
五黄土星にとって、2020年をより良いものにするために心得ておきたいこと、過ごし方のヒントをお伝えします。
前向き思考で運気アップ
2020年度は“前向き思考が吉”です。2019年と違い、2020年中のあなたは運気が良い流れに乗っています。前向きな考え方が更に良い運気を呼び寄せるでしょう。
明るい運気ということから、あなたがこれまでの人生の中で積んできた経験が注目を浴びる年でもあります。
世間に何か発表するなら事前準備が大事。2019年中に経験を積み、2020年にチャンスを掴みましょう。
恋愛運も仕事運も上昇する年
2020年のあなたは恋愛運も仕事運もアップして、とても楽しい気分で1年を過ごせるでしょう。
恋愛ではタイプの人と出会う機会があったり、仕事ではあなたのアイデアが認められるなど良いことが起こりやすい年です。
ただし焦ってはいけません。結果を焦ると早とちりして失敗したり、勝手な行動をして反感を買う可能性があります。
冷静さを忘れず、何か始めるなら準備を怠らずゆっくりと計画を進めましょう。
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